社会人教育での活用

検定・資格試験団体の通信講座など、社会人を対象とした教育事業でのご活用例をご紹介します。
社会人教育での活用
SCENE1

志願者、受講、修了後まで
トータルで学習者管理

受講生の自己学習状況や講師のスキルを一目で確認

受講生の志願(エントリー)・受講・学習・資格取得状況などのデータを一元管理します。受講生へのアンケート実施で、自己学習の進捗などを可視化することができます。⁨⁩また、講師データベースでは、講師最適配置、スキル/指導力分析や評価など機能から教職員への理解を進めることができます。
活用機能:資料請求・体験入学フォーム作成、講座申し込み管理、受講管理、出席管理、成績管理、承認管理、帳票出力、求人票管理、卒業生マイページ
SCENE2

LMS機能で学習者との
コミュニケーションにも対応

受講生が効率的に学ぶことができる環境を提供

e-ラーニングや対面授業の学習コンテンツの分析を行い改善を行うための機能を取り揃えています。授業/コースごとに講義の掲示板の設置が可能なため、講義に関する質問を気軽に行うことができ、受講生の躓くポイントを把握できます。さらに、e-ラーニングの講義の学生の離脱ポイントを可視化が可能。学習コンテンツの改善を行うことで受講生により効率的な学びを提供することができます。
活用機能:e-ラーニングコンテンツ作成・配信、設問バンク、オンラインテスト実施、課題提出・管理、ファイル共有、シラバス管理・公開、各種アンケート実施・集計、チャット・掲示板、メール配信、卒業生コミュニケーション機能
SCENE3

志願者データの蓄積/分析

データの蓄積と活用で戦略立案

ヨリソルは、さまざまな戦略立案にお役立ていただけます。
志願者履歴を活用し志願者の傾向の分析から、メール配信までをヨリソルひとつで可能。地域別や、現在の職種などを分析して仮想のペルソナを作成。そこから受講生の動きを把握し、それに対応したキラーコンテンツづくりを行うことも可能です。
活用機能:志願者分析、学習コンテンツ分析、退学防止分析、授業アンケート分析、講師・教員スキルの可視化、学習状況の可視化、教職員配置シミュレーション
SCENE4

短期講座にも対応。柔軟な受講管理で工数削減

複数要素を組み合わせた受講や、短期/単発の受講管理にも対応。
学校教育とは異なり年次更新以外のタイミングで講座の開講日が発生します。ヨリソルでは、講座開講日と受講生の講座申込日の紐付けを大部分で自動化を可能。管理者側の工数削減が期待できます。
また、各講義ごとに対象の受講生のみに公開された掲示板や授業のアーカイブの共有、授業評価アンケートの実施から分析が出力され、講座と受講生の管理が可能になります。
活用機能:受講期間・学期管理、受講条件・修了条件の設定、講座・学習者の自動紐づけ、講座振替・欠席振替、講師・学習者の権限設定

統合型スクールマネジメントシステム
「ヨリソル」
トライアルキャンペーン実施中!

ヨリソルは、高等教育機関向けの機能拡張を進める一方で、学習塾、初等・中等教育機関向けの機能もオールインワンで提供することを目指しています。現在、ヨリソル製品版リリースを記念し、期間限定のトライアルキャンペーンを実施しております。この機会に是非、貴校の教育課題に関してご相談ください。キャンペーン内容やヨリソルの活用事例など、詳細に関しましては、以下のフォームよりお問合せいただけますので、ぜひお気軽にお問合せください。