複数要素を組み合わせた受講や、短期/単発の受講管理にも対応。
学校教育とは異なり年次更新以外のタイミングで講座の開講日が発生します。ヨリソルでは、講座開講日と受講生の講座申込日の紐付けを大部分で自動化を可能。管理者側の工数削減が期待できます。
また、各講義ごとに対象の受講生のみに公開された掲示板や授業のアーカイブの共有、授業評価アンケートの実施から分析が出力され、講座と受講生の管理が可能になります。
活用機能:受講期間・学期管理、受講条件・修了条件の設定、講座・学習者の自動紐づけ、講座振替・欠席振替、講師・学習者の権限設定